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関西 京都に文化庁が来て2年

コンテンツ注力若い才能世界へ

 

文化庁の京都移転から27日で2年となるのを前に、都倉俊一長官が京都新聞社などのインタビューにオンラインで応じた。

「京都から世界へ、若い才能を羽ばたかせていくのは大きな国の仕事」と述べ、5月に京都で初めて催される国内最大規模の国際音楽賞などを好機に、コンテンツ産業や人材の育成に注力する考えを示した。

都倉氏は20214月の長官就任時から、経済活動を通じて文化振照を図る戦略を提唱しており、「伝統的な有形無形の文化財保護とともに、アーティストを支え、育てていくのも文化庁の一丁目一番地だ」とあらためて強調した。

新たな具体策の一つが国際音楽賞「ミュージック・アワード・ジャパン」で、「アジア版グラミー賞」を目指すという。数々のヒット曲を手がけた作曲家でもある都倉氏は「20年後の経済成長を考えると、アジアは世界に冠たる文化芸術の中心地となり得る。日本がリーダーシップをとる」と国内外の音楽界を展望した。

 同賞は結果発表と授賞式を52122日に京都市左京区のロームシアター京都で行い、文化庁も協力する。同庁の京都移転が契機になったとして、「千年の都・京都ブランドは世界的だ。東京からの発では当たり前なので、『FromKyoto』でやる意味は大きい」と期待した。

 一方、近く丸2年となる京都移転について、週に何度も東京庁舎と往復する自らの出張経験を踏まえ、「二つに分かれているのは現場としては大変だ」と苦労を語った。国の文化関連予算額が文化大国に見劣りする現状にも言及しつつ、「文化芸術立国を標榜するのであれば、『文化省』に格上げしないといけない」と強調した。

 また、開幕まで1カ月を切った大阪・関西万博について「各国とも文化芸術をアピールする。文化庁としても文化イベントを成功させないといない」と意気込みを語った。

【参照 京都新聞の記事より】

 所見と致しましては、文化庁が京都に来たのは以前のニュースで存じてましたが、あまり存在意義についての話題を耳にする事がなかったように思います。もう少し注力していきたいと思います。掲載いたしました。

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