作業実績は年間300件以上! 心を込めて大切に作業をさせていただきます
当社は、遺品整理(生前整理・ごみ屋敷片づけ)専門会社です。不用品回収業者・ゴミ回収業者ではございません。「ご遺品をゴミと扱わない」遺品整理を行っております。お客様のお声を丁寧にヒアリングし、必要なものとそうでないものを適切に仕分け。
不用品リサイクルや廃棄、形見分けの配送・提携寺院での供養。更には遺品整理後の空き家や相続に関する、お悩みをサポートする[まごてサービス]を提供しております。お気軽に私共にご相談ください。
遺品の仕分け・捜索を重点とした作業を行います
1ご希望日でお見積り、水回りの簡易清掃、ご供養等
2迅速なお見積りの提示、適正価格での買取をします
3相続税・相続登記・有効利用・売却・解体まで対応
4岩田|内里|男山|上奈良|川口|欽明台|上津屋|下奈良|戸津|西山|野尻|橋本|松井|美濃山|八幡|
八幡の歴史は古く、市域の南西部丘陵地から約2万年前の石器が出土しており、すでに旧石器時代には人が生活していたことがうかがわれます。また、弥生時代や古墳時代の遺跡などが市域全域に分布しており、古代から開けていたことを示しています。
古代から近世に至るまで、交通手段として木津川や淀川の水路の利用が高まるとともに、陸路として古山陰道、東高野街道、京街道が整備され、本市は山陰や奈良、京都へ通じる交通の要衝として重要な役割を担ってきました。
貞観元年(859年)、平安京を鎮護するため、九州から八幡神が勧請され、男山に石清水八幡宮が建立されてからは、その門前町として発展しました。
文化面では、江戸時代初期、寛永の三筆の一人と称される松花堂昭乗が石清水八幡宮の坊舎に住まいし、当代の著名な文人たちと集い、書道・茶道・和歌などを介して文化の発信基地としても高い地位を占めていました。
江戸時代から明治期にかけては、農作物の開発や栽培が盛んとなり、京都・大阪という大消費地を抱え、豊かな田園の広がる近郊農村としても発展しました。また、門前町としての規模的な拡大こそなかったものの、商業においても安定した発展を続けてきました。
明治の末期になると市域の北端を通る鉄道が開通し、交通手段の発達に伴って、淀川水運の要衝としての本市の役割は次第に低下しました。
明治22年、町村制施行によって、現在の市域に八幡町、都々城村、有智郷村が設けられ、昭和29年にこの3町村が合併して人口1万6千人の新しい八幡町となりました。
昭和30年代における京都・大阪都市圏の広がりは、近隣地域への人口の分散、ベッドタウン化をもたらしました。特に本市においては、2大都市圏の中間に位置するという立地条件もあって住宅適地として脚光を浴び、昭和40年代後半には都市基盤整備公団による男山団地の開発が主因となって、全国屈指の人口急増をみるに至りました。
昭和50年には人口が5万人(国勢調査)を超え、昭和52年11月1日に市制を施行、京都府内で11番目の市となる八幡市が誕生しました(平成29年に市制施行40周年を迎えました)。その後も人口増加を続け、平成5年1月末日現在76,467人となりましたが、これをピークに以降は漸減し、現在は7万人前後を推移しています。
〒614-8501 京都府八幡市八幡園内75
電話:075-983-1111(代表) ファックス:075-982-7988
開庁時間:月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)
一部、開庁時間が異なる組織、施設があります。
八幡市には火葬場が無く他の市区町村の火葬場を利用しているため、火葬場のある地元住民と八幡市民では利用料金に格差が生じることがあります。
八幡市民が死亡または死産した場合、火葬に係る費用の負担を軽減するため、火葬料の一部を次のとおり補助します。
補助金の額は、申請者が負担した火葬料から、火葬が行われた火葬場の設置されている市区町村(特別区を含む。)の住民が負担すべき火葬料を差し引いて得た額の2分の1に相当する額とし、50,000円を限度とします。
次の条件のすべてを満たす場合に、火葬料補助金の申請が可能です。
補助金を申請できる方は、火葬を行った方(火葬許可証の申請者)です。八幡市火葬料補助金交付申請書(市民課窓口・環境業務課窓口・八幡市HPに様式あり。)に必要書類等を添えて市民課もしくは環境業務課に申請してください。
なお、申請に必要なものは以下のとおりです。
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・ご希望料金・日程のご相談から相続関係・建物
の解体・売却・登記の相談までご対応させていた
だきます。ご相談・見積無料。
担当者直通 070-4795-3387 【受付時間】8:00~20:00
遺品整理後のお家を解体いたい、売却したい、収益での利用をしたいなどのご相談もお気軽にご相談下さい。当社には、相続診断士・宅地建物取引士も在籍しております。また、相続の相談などは専門の弁護士・税理士・司法書士などが、顧問でおりますのでご安心下さい。(まごてサービス)
よくお客様に聞かれることの一つに引き上げていただくものの一つ一つは全て処分されるのか少しもったいない・まだ使えますよとおっしゃるお客様もおられます。メモリアルサポートは処分を限りなくゼロにし新しくものに再び命を授けるような取り組みをしております。お客様のたいせつなもの一つ一つを再び大切に使って頂ける方にお渡しできればそこから新しいストーリーが始まる目的としております。衣類・本・家具など日本国内及び海外へと必要としている人たちにつなげていくことが大事、想いをつなげていく取り組みをしております。ただ荷物を出すだけではなく作業では一つ一つをスタッフが心を込めて箱詰め梱包などをしております。
見積の際に、ご相談ください。ただ単に他社との相見積もりで金額だけで決めるのは危険です。作業のクオリティとか信頼性とかも比較するには大切です。見積金額より作業後かなり費用が減るケースもございます。買取も含めてご相談いただかれ場、作業完了後に買取査定をさせていただき費用から差引させていただきます。ご希望の金額を踏まえて当社にご相談いただければ幸いです。